北海道札幌市にある月寒公園は、約22haの広大な敷地にスポーツ施設や多目的広場、遊具などがあり、子どもから大人まで楽しめる総合公園です。ウォーキングや散策コースなども充実しており、散策コースを歩くと途中多くの種類の動物たちに出会うことができます。
今回は冬の月寒公園をネイチャーウォッチングし、多くのかわいい動物たちを見つけましたので是非最後までお読みください。
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月寒公園について
基本情報
住所 | 北海道札幌市豊平区美園10~12条7・8丁目、月寒西2・3条4丁目 アクセス |
開館時間 | 9:00~17:00(パークライフセンター) |
休館日 | 火曜日(4月~11月)(パークライフセンター) 火曜日・水曜日(12月~3月)(パークライフセンター) |
電話番号 | 011-818-3150(月寒公園管理事務所) |
駐車場 | 高台駐車場83台(身障者専用3台)(4:30~20:30) 坂下駐車場40台(身障者専用2台)(4:30~20:30) 身障者専用駐車場3台(9:30~17:00) |
施設のご案内

出典:月寒公園公式HP
公園内の様子


広大な敷地内はいくつものエリアに分かれており、冬であるにも関わらず散歩する人やそりをする子供たちなど多くの人で賑わっています。
たくさんの木々がありその辺りで小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。大都市には珍しく、エゾリスやキタキツネなども生息する公園です。
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月寒公園にいる動物たち
エゾリス


月寒公園は豊かな森林があり、エゾリスの生息に適した公園です。公園内ではエゾリスの食物となる木の実や種子などが豊富に見られます。特に冬はエゾリスが活発に活動する時期です。エゾリスは朝の時間帯に活発に活動します。
動画のエゾリスは、ぴょんぴょん飛び跳ねて移動していたところを偶然見つけました。動きが早かったのですが負けじと追いかけると巣らしきところに隠していた餌を持って木に登って動画のようにむしゃむしゃ食べていました。
とっても可愛ーいです!
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キタキツネ
坂下駐車場からボート池の周りを歩いて月寒神社の方面へ行く途中くつろぎの森があります。そこで山の斜面を目を凝らしてみてみると、一匹気持ち良さそうに昼寝しているキタキツネがいました。

冬のポカポカ陽気の中、雪の上で寝ていました。冷たくないのかな…?


私の存在に気付いたのかふと顔を上げきょろきょろして周りを見ると、怒ってまるで狼のようにキバをむいてこちらをにらんでいました。
ごめん、ごめん。あまり怒らないで。もう起こさないからね。
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ダイサギ


ボート池の隅の方にたった一羽だけポツリとダイサギが静かに立っていました。近寄ってみると、フワフワの飾り羽がとってもきれいに見えます。


池に映る姿もパチリ。まるで2羽いるかのように見えました。周りで何人かの人が写真を撮っていましたが、逃げることもなく堂々としていて、その存在感は絶大でした。池の中でじっとしていたあと、雪の上に上がって歩く姿がまた可愛らしかったです。
マガモ
川の水の中をよちよち散歩しています。


マガモのメスのなんとキレイなこと。目は薄っすら茶色、羽の模様もくっきり美しいです。川べりには大量にマガモが。雪の上で日向ぼっこをしているようでした。その数にびっくりしてしまいましたがこんな数のマガモを間近で見る事はないと思い、マガモの大群の方に向かって川沿いを歩いてみました。


近くまで行くと、どアップでマガモを見ることができました。ツガイで仲良くしているマガモもたくさん。そして、メスがま、ま、まるい!首がうもれた可愛い姿を見ることができました(笑)。俺についてこい的な青頭のオスも!
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ヒヨドリ


駐車場から川へ行く途中、ヒーヨ、ヒーヨとかん高い鳥の鳴き声が聞こえたので鳥の姿を追いましたが、なかなか実物を見ることができませんでした。
目を凝らして何回も鳥の声の方向をカメラのレンズで追ってみたところ、まるまると太ってなんとも可愛いひよどりがじっと止まっているではありませんか。結構、接近しても逃げることなく、写真を撮るのにサービスしてくれているようでした。
おわりに
北海道の冬は寒く厳しいのでつい家にこもってしまいがちですが、冬だからこそ活発に活動し、観察できる動物もたくさんいます。大都市であるにもかかわらず、こんなにたくさんの野生の動物を観察できるのは札幌ならではです。まだまだ月寒公園で新しい仲間たちに出会ったら、写真をアップしていく予定ですのでご期待ください。