札幌のラベンダーの名所の一つであるさっぽろ羊ヶ丘展望台では、毎年初夏になると無料のラベンダー刈り取り体験が開催されます。2026年は6月26日(金)~7月12日(日)の期間で楽しめます。
私も2025年に実際に参加してきましたが、ラベンダーの香りに包まれながら、自分で刈り取ったラベンダーを持ち帰れる貴重な体験ができました。
この記事では、2026年の開催情報をまとめるとともに、2025年に参加した際の会場の雰囲気や刈り取りの流れを写真付きで紹介します。
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羊ヶ丘展望台ラベンダー刈り取り体験2026の開催情報
さっぽろ羊ヶ丘展望台にある約1,200㎡の畑に広がるラベンダーを刈り取り、持ち帰ることができます。
基本情報
| 開催場所 | さっぽろ羊ヶ丘展望台 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年6月26日(金)~7月12日(日) |
| 開催時間 | 10:00~15:00(最終受付14:45) |
| 料金 | 無料(施設入場料金は必要) |
| 予約 | 不要(手ぶらで行けます) |
※開催内容は天候などにより変更になる場合があります。
お出かけ前に、公式サイト「ラベンダー刈り取り体験2026」で最新情報をご確認ください。
アクセス・駐車場
さっぽろ羊ヶ丘展望台は札幌市内から車・バスでアクセス可能で、駐車場も完備されています。詳細は公式サイトのアクセス情報をご確認ください。
私が訪れたときは平日の15時前でしたが、混雑もなくスムーズに駐車することができました。
一方で、母が土曜日にバスで訪れた際にはかなり混雑していたようです。同じ晴天の日でも、平日と土日では混雑状況に差がある印象でした。
そのため、訪れる際は曜日や時間帯に関わらず、少し余裕を持って行くのがおすすめです。
羊ヶ丘展望台のラベンダーの見頃はいつ?いつまで楽しめる?
羊ヶ丘展望台では、「濃紫早咲(のうしはやざき)」と「オカムラサキ」の2種類のラベンダーが咲きます。
濃紫早咲は例年6月下旬〜7月上旬に見頃を迎え、その後、やや遅れてオカムラサキが見頃となります。
そのため、約2週間ほどの開催期間中でも、訪れるタイミングによって異なる表情のラベンダーを楽しむことができます。
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【2025年体験】無料ラベンダー刈り取りはこんな感じでした!
2025年に実際に参加した際の写真を交えながら、ラベンダー畑の場所・受付から刈り取り、持ち帰りまでの流れを紹介します。
ラベンダー畑の場所を確認する
施設内にあるそれぞれの建物の立地は比較的コンパクトで、わかりやすいです。
駐車場すぐ近くに札幌ブランバーチチャペルという教会があり、ラベンダー畑は教会の裏にあります。


教会の横を通って進むと、すぐにラベンダー畑が目に飛び込んできます。
刈り取り受付を済ませる
まずは、テントの下で刈り取り体験の受付をします。

ハサミを受け取り説明を受ける

受付を済ませると、刈り取り用のハサミを受け取り、スタッフの方からラベンダーの刈り取り方を教えてもらえます。刈り取る本数の目安は50本ほどで、刈り取ってよいエリアについても案内してくれます。
私は最終受付時間(14:45)の2分前というギリギリに到着したため、「刈り取りは15時までです。15時になったら終了になりますのでお願いしますね」とスタッフの方に念をおされました(笑)。
実際に15時で終了となるため、時間は比較的シビアに管理されている印象でした。ラベンダーの香りを楽しみながらゆっくり刈り取りたい方は、受付終了間際ではなく、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
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畑へ移動し刈り取り開始
いざ、ラベンダー刈り取りに挑戦です! ラベンダー刈りは初体験なのでワクワクしています。


わー、どこから刈り取ろう!と張り切って、刈り取りを始めました。すると、スタッフから「ここは刈り取らないで下さい、1番でお願いします」と注意されてしまいました(汗)。
最初に受付で1番と言われていたようなんですが、刈り取りが初体験の私は舞い上がっていて、しっかり聞いておらず失敗してしまいました。皆さんも気をつけてください(笑)。


気を取り直して刈り取り続けます。ラベンダーによって長さが違っているので、なるべく長めのものを狙ってチョキチョキ刈り取っていきます。楽しい~。


あ、ハチだ! 刺されれないかと一瞬不安がよぎりますが、ハチはラベンダーに夢中で私のことなんかお構いなしでした、「ホッ」。
モンシロチョウも蜜を吸いにきていました。みんな、ラベンダーのとりこです。ハチやモンシロチョウの邪魔をしないように刈り取りを続けます。

ラベンダーを刈り取りつつも、途中、大好きな桜の木「嵐の桜」とラベンダーを撮ってみます。まん中に見える2つの木の右側が嵐の桜です。

ギリギリに到着したため、私の刈り取り時間は約15分ほど(汗)。その限られた時間の中でも、およそ30本のラベンダーを刈り取ることができました。
本来は50本程度まで刈り取ることができますが、この日は札幌の気温が高く、さらにずっと腰をかがめた姿勢での作業が思った以上に大変で、私は30本で終了することにしました。
それでも、30本でもしっかりとした束になっていて、とても綺麗です。
刈り取ったラベンダーを持ち帰る
刈り取ったラベンダーは、テントの下にある専用スペースで包装できるようになっています。


セロテープや紐、輪ゴムなどの道具が一通り用意されていましたが、私はできるだけ簡単にまとめたかったので、紙で包んで輪ゴムで軽く留めるだけにしました。

こんな感じで出来上がりました。あまり上手には包めなかったのですが(汗)、初めてにしては良しとすることにしました。
また、ドライフラワーの作り方が書かれた紙ももらえるので、家でさっそく挑戦してみようと思います。
フォトスポットで写真撮影を楽しむ
フォトスポットには、切り抜きパネルなどの小道具が用意されていて、ラベンダー畑をバックに自由に写真撮影ができるようになっていました。


羊の形のパネルもありましたが、やはりここはクラーク博士を選択。限られた15分の中でしたが、思う存分楽しむことができました(笑)。
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ラベンダーソフトクリームを食べてみた
ラベンダー刈り取り体験のあとは、ラベンダーソフトクリームに挑戦しました。

今回はラベンダーとバニラのミックスを選びました。コーンは楕円形で少し小さめのタイプで、価格は450円。
見た目は淡い紫色でとてもきれいですが、ラベンダーの香りは強すぎず、クセがないので食べやすい味でした。
札幌のラベンダースポットもあわせてチェック
札幌周辺には、羊ヶ丘展望台以外にもラベンダーを楽しめるスポットがあります。
おわりに
さっぽろ羊ヶ丘展望台のラベンダー刈り取り体験は、無料で気軽に参加できるイベントです。実際に参加してみると、受付から刈り取り、持ち帰りまでの流れもスムーズで、初めてでも安心して体験できました。
また、ラベンダーソフトクリームなどのグルメやフォトスポットもあり、短時間でも満足度の高いスポットです。
2026年は6月26日(金)~7月12日(日)まで開催されており、見頃の時期に合わせて訪れると、美しいラベンダー畑の景色と刈り取り体験の両方を楽しめます。
これから訪れる方の参考になればうれしいです。

