アシリベツの滝の氷瀑を見に行ってきた|駐車場・行き方・写真まとめ【冬の滝野】

アシリベツの滝の氷瀑を見に行ってきた|駐車場・行き方・写真まとめ【冬の滝野】

冬の滝野すずらん公園で、アシリベツの滝と鱒見(ますみ)の滝の氷瀑を見に行ってきました。どちらも同じ日に回ることができ、その日の歩行距離は約1万歩。正直、それなりに歩きます。ただ、目の前に現れた氷瀑の迫力は、「来てよかった」と思えるだけの価値がありました。

この記事では、アシリベツの滝の氷瀑を中心に、実際に撮影した氷瀑の写真、駐車場やルートの様子、冬に歩いて分かった注意点を写真中心で紹介しています。これからアシリベツの滝や鱒見の滝の氷瀑を見に行こうと考えている方の参考になればうれしいです。

スポンサーリンク

目次(クリックすると飛べます)

アシリベツの滝の氷瀑(写真多め)

迫力の氷瀑

まずは迫力の氷瀑の様子を動画でどうぞ。

アシリベツの滝の氷瀑
アシリベツの滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
全景
アシリベツの滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
少し近寄って

この時期だけに現れる、巨大な氷の壁が美しさを放っています。

近くで見る氷の質感

氷の質感が、冬の厳しさと美しさの両方を感じさせてくれます。

アシリベツの滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
アシリベツの滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
アシリベツの滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
アシリベツの滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)

氷瀑の割合は4~5割くらいでしょうか。間から流れる滝の水も迫力満点です。

アシリベツの滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
アシリベツの滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)

雪がかぶっている様も美しいです。

スポンサーリンク

アシリベツの滝への行き方と駐車場|冬でも歩ける?

車で行く場合の駐車場について

車でアシリベツの滝へ行く場合は、渓流口駐車場を利用します。冬は鱒見の滝へ行く場合も同様で、渓流口駐車場からのアクセスのみとなります。

地図で見ると、鱒見の滝は中央口駐車場や東口駐車場の方が近く見えますが、そこから滝へは行けないため注意が必要です。実際には、アシリベツの滝・鱒見の滝ともに、渓流口駐車場を起点に歩くルートになります。

アシリベツの滝 氷瀑 渓流口駐車場
渓流口駐車場入口
アシリベツの滝 氷瀑 渓流口駐車場
渓流口駐車場

広い駐車場は、キレイに除雪がされていてとても停めやすかったです。

渓流口駐車場からアシリベツの滝までの距離

アシリベツの滝までの行き方
アシリベツの滝まで1.1キロ

駐車場のすぐ横にアシリベツの滝までの散策路があります。アシリベツの滝までおよそ1.1キロメートルです。

冬でも歩ける?

アシリベツの滝までルート
アシリベツの滝までルート

駐車場同様、散策路もきれいに除雪がされていて、とても歩きやすいです。長靴を履いていかないと横から雪が入るのでは?と心配していましたが、そんな心配は無用でした(笑)。

スポンサーリンク

鱒見の滝の氷瀑

鱒見の滝-静寂の中の氷瀑

鱒見の滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)

アシリベツの滝と比べると、鱒見の滝の氷瀑はまだ完全ではなく、多くの水が流れていました。それでも、氷瀑の間を流れる滝の姿がとても美しく、静かな雰囲気の中で冬の景色を楽しめました。

アシリベツとは違う氷の形

鱒見の滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
鱒見の滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
鱒見の滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)
鱒見の滝の氷瀑(冬の滝野すずらん公園)

鱒見の滝は、アシリベツの滝よりもほんの少しだけ近くに寄って見ることができます。氷瀑はまだ完全ではありませんが、氷の間を流れる水の美しさを間近で楽しめる滝でした。

スポンサーリンク

アシリベツから鱒見の滝までのルート

アシリベツから鱒見の滝までの行き方

アシリベツの滝から直接行くことは出来ず、駐車場方面に戻ります。

鱒見の滝までのルート
鱒見の滝までのルート

観光案内所の辺りまで来たら、橋を渡り、反対側に渡ります。

鱒見の滝までのルート
鱒見の滝までのルート

橋を渡って左側に進んでいくと、タキノスノーワールドの看板が見えます。更に進むと鱒見の滝まで1,400メートルという看板が出てくるので、あとはひたすら矢印の方向に歩きます。

体力的にきつかったポイント

鱒見の滝までのルート
鱒見の滝までのルート

鱒見の滝までルートは一見平らに見えますが、緩やかな傾斜が続く雪道が途中にあり、歩くのは意外と疲れました。

最後に300メートルという看板を見たときは、思わず「やったー」と口に出してしまいました。

休憩しながら歩くのがおすすめ!

そんなこんなで、休憩しながら、楽しみながら歩きました。

鱒見の滝までの間に出会った鳥
コガラ
鱒見の滝までの間に出会ったツグミ
ツグミ

途中、出会った鳥たち。

鱒見の滝までのルート 動物の足跡
誰の足跡?
鱒見の滝までのルート 動物の足跡
どこへ続いている?

何かの動物の足跡かな?足跡を追うと、山や川へつながっていました。

スポンサーリンク

歩行距離は約1万歩

歩行ルート

アシリベツの滝 → 鱒見の滝の順に回りました。

渓流口駐車場~アシリベツの滝まで

駐車場からアシリベツの滝までは比較的歩きやすく、冬の散策としては無理のない距離です。

アシリベツの滝~案内所辺りまで
案内所辺り~鱒見の滝まで

鱒見の滝へ向かうルートは距離が伸び、雪道を歩く時間も長くなります。

鱒見の滝~渓流口駐車場まで

この日の歩行距離と歩数

歩数と所要時間・距離

この日の歩行距離と歩数、所要時間は以下の通りでした。

  • 歩数:9,823歩
  • 距離:6,876メートル
  • 所要時間:1時間22分

渓流口駐車場を出るときに万歩計のスタートを押し、2つの滝を回って、駐車場に戻って来た時点でストップボタンを押しました。

2つの滝を行き来する間も、川を見たり、鳥を撮影したりしたので歩数が稼げたかもしれません。

真直ぐ歩けば、もう少し早く着くと思われます(笑)。

でも、あともう少しで1万歩だったのに、残念!

冬の滝野で気をつけたいこと|熊・服装・雪道対策

冬の滝野:トイレの場所に注意!

冬に歩いて分かった注意点 トイレ
冬のトイレは注意!

冬期は園内の散策路途中にあるトイレは閉鎖されています。入口付近に案内があるので、出発前に必ず用を済ませてから歩きましょう。

カッター跡は踏まないで!

冬に歩いて分かった注意点 カッター跡
カッターを踏まないで!
冬に歩いて分かった注意点 カッター跡
カッター跡

滝までのルートは、歩行路であると同時にスノーシューや歩くスキーのコースにもなっています。歩くスキー専用の2本の溝(カッター跡)を踏まないよう注意しましょう。

冬の服装レポ:アシリベツの滝・鱒見の滝 氷瀑散策向け

今回は、

  • 上:ヒートテック+セーター+ダウン
  • 下:スパッツ+長ズボン
  • ニット帽・手袋
  • 靴:スノーブーツ

で散策しました。

現地はマイナス5.5℃と冷え込んでいたものの、歩き始めると1時間ほどで体がポカポカに。青空の下だったので快適でしたが、曇りや雪の日はより防寒が必要になるかもしれません。

ルートはキレイに除雪されているので、特段滑りやすいということもありませんでしたが、スノーブーツを選んで正解でした。

熊は怖くない?

滝野公園周辺は、ヒグマの生息地です。そのため、園の外周に監視カメラを設置し、毎朝開園前に映像をチェックして、ヒグマの侵入の有無を確認しています。侵入が確認された場合は、現地調査や閉園などの措置がとられます。

また、園の周りには外周柵が設けられており、簡単に侵入できないようにフェンスと電気柵が設置されています。また、定期的に点検や巡回が行われ、異常があればすぐに対応しています。

スポンサーリンク

実際に歩いて分かったレビュー|氷瀑2か所は行く価値あり?

結論から言って、体力と時間さえあれば、アシリベツ・鱒見の滝の両方を回ってもらいたいです!

良かった点

アシリベツの滝は迫力のある氷瀑で見応え十分。鱒見の滝は正直あまり期待していませんでしたが、静かで落ち着いた雰囲気がとても良く、歩きながら自然を楽しめました。青空の下で見ると、どちらも写真映えも抜群でした。

大変だった点

大変だったのは、アシリベツの滝から鱒見の滝までの移動です。ルート途中の緩やかな傾斜が以外にも体力を奪い、運動不足の私はハアハア言うはめに。

歩きやすさは断然、アシリベツの滝までのルートでした。体力に自信のない方は、休憩を取りながら進むのがおすすめです。

どんな人におすすめか

歩くのが好きな人や自然が好きな人にはぜひおすすめです。冬の絶景を楽しみたい方は、アシリベツの滝と鱒見の滝の両方を巡ることで、迫力ある氷瀑と静かな雰囲気、両方を満喫できます。

スポンサーリンク

まとめ|体力は使うが最高の冬景色

アシリベツの滝の迫力ある氷瀑と、鱒見の滝の静かで落ち着いた雰囲気、どちらも楽しめました。雪道や1万歩の距離は少し大変ですが、防寒と歩きやすい装備があれば快適です。

写真や動画で冬景色を楽しみたい人、自然の中を歩くのが好きな人は、是非2つの滝巡りをおすすめします。

滝野すずらん丘陵公園
営業時間:~3/31、9:00~16:00(夏季期間4/20~11/10)
入園料:冬期無料(夏季期間は有料)
駐車料金:普通車(1日)500円/台

スポンサーリンク

アシリベツの滝の氷瀑を見に行ってきた|駐車場・行き方・写真まとめ【冬の滝野】

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

mimiのアバター mimi ブログ運営者

・富良野生まれ、札幌育ち
・20年以上社会人として東京暮らし
・札幌⇒東京⇒札幌へUターン移住
・現在、個人事業主として活動中

目次(クリックすると飛べます)